赤字決算の自営業者でも借入多くても融資可のキャッシング能!
自営業者向けのキャッシングやビジネスローンの金利や手数料は経費として落とせるか?
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自営業者が事業資金として借りたお金・・・・例えば事業向けキャッシングやビジネスローンの金利は経費で落とせるだろうか?
これは落とせます!
自営業者は常に経費を考えて節税対策をしなくてはいけません。
経費になるものは堂々と経費として計上して1円でも安く節税をすべきでありましょう。
この事業者向けのキャッシングやビジネスローンも、節税対策として使い方によってはかなり使えるものであります。
非常に利益を出している会社の場合、キャッシュで簡単に支払うことも可能だけど、敢えてビジネスローンを使って設備投資や人件費、その他事業に関連する物品の購入などの費用を融資するというのも手です。
そのビジネスローンの手数料や金利は経費として落とせるから節税にもなります。
また会社の社用車なども同様です。
現金一括で車が買えるけど敢えてビジネスローンで車を購入して、金利を経費に落として計上して節税対策をしている会社もあります。
下手な減価償却よりも効率的に節税ができるとのことです。
だからビジネスローンは、資金繰りが厳しい会社や社長さん、個人事業主さんの為にだけあるのでではなく、十分に儲かっている会社や社長さん、利益を出している個人事業主さんが節税のために利用するということもあるわけです。
ビジネスローンや事業者向けのキャッシングは、現金が足りない事業者などが使うネガティブなイメージが常に付きまといますが、実際は儲かっている会社が節税の為のポジティブな利用法として使えると言う事ですね。
日本はなにかと税金の高い国です。
世界でトップレベルの重税大国でもあります。
法人でも個人でも儲かれば儲かるほど累進課税で税金が重くなっていきます。
だから、儲かっている会社や事業者にとっては節税は切っても切れないものでもあります。
事業者ローンの金利が経費として落とせるならば、何か上手くそれを利用する方法など色々考えてみると面白いかもしれません。
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